石油ショック時の建物は・・・3

EP003_L
最近はそういう建売業者はとくにマークされているので、違法建築をすると、取壊し命令が出るまでになっている。
以上、建て家について、年代別に危ないものを列挙してきたが、これをまとめると次のようになる。
1.築後古いもの、
2.オイルショック時につくられたもの
3.建売住宅
4.バブルのときの住宅
こういう中で、逆に安全度の高い家もある。それは、一部上場のしっかりしたデベロッパー(開発会社)、不動産業者、販売会社、施工会社がつくった建物で、マンションも同様である。あるいは大企業でなくても地域に根ざし、しっかりした住宅ビジネスで食べていこうとする会社でもいい。
これらの業者は全国や広い地域で仕事をしているから、一軒や二軒で評判を落とすと全体の信用にかかわってくる。したがって、変なことはしないし、できないというのが実態である。実際、事故は少ないし、それだけのものをつくってきている。
業者が所有している資格よりも重要なのは実績でしょう。←こちらから業者選定への情報収集を始めましょう。
なお宅地については、住宅公社、公団のものは、個別のヨウ壁の組み方とか、敷地の排水については検査がきびしいということを付記しておく。

この分野において注目されるのはモロージョンズ(Morrow-Jones;1988,1989a,1989b)による一連の研究やハムネット・ランドルフ(HamnettandRandolph;1988)であるが,彼らはライフ・サイクルの変化と住宅所有の密接な関係を明らかにし,これにサブ人口の属性(女性や高齢者の問題)と住宅政策に焦点をあてることによって,居住地移動の観点から地理学におけるハウジング研究の必要性を主張した。