ツーバイフォーとプレハブ3

EP006_L
最近では、コンクリート製のユニットタイプの箱をつくり、それをトラックで運んできて、並べていくだけで完成するものもある。
ツーバイフォーやプレハブはいずれも、北米などで大工さんが不足していたときに、ふつうの人でも大きい材料をつかわずに自分でできる工法として開発され、もてはやされたものである。
ダンボールの箱をつぶすのはなかなか容易でないが、両工法ともにそういう強さをそなえている。
また、重くない、小さい素材ですむという点では、地震に際しては、被害が少なくてすむというメリットを生む。ただし、軽い分だけ、前述したように風に対する抵抗力は弱い。また、見た目の軽さ、近隣の音が伝わりやすいなどのデメリットはともなう。
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ツーバイフォーでは、角が弱く、それでも基礎がきちんとしていれば地震にも抵抗力があったが、パネルエ法の場合はすこし事情が異なってくる。パネルは、基礎がねじれたりすると、1つひとつのジョイント部分が破断する可能性が多い。
たとえば、基礎が片側で3センチでもずれれば、パネル同士がバラバラになり、家もひき裂けるように壊れてしまう危険性がある。したがって、パネルエ法は地震に強いとは一概にはいえない。この点はとくに留意しておく必要があろう。また、接着剤の耐久性も影響が大なのである。

また,ショート(Short;1978b)はフィルタリング・ダウンのプロセスを模式化し,居住階層の変化の説明を試みた。これに関連して,空き家発生とそれらの空き家への居住地移動との関係については,ロブソン(Robson;1975)が模式化を試みた。